文/3DM
《生死格鬥》系列總監新堀洋平31日在推特上宣布,表示自己已從光榮特庫摩辭職。
新堀洋平在推特上寫道:「從今天起,我已離開光榮特庫摩。我和《生死格鬥》一起度過了16年,過程中有開心的事,但也有無法達到玩家預期的時候。我想借此機會向所有支持和照顧我的人表示衷心的感謝。非常感謝。」
ご報告です。
本日をもってコーエーテクモゲームスを退職いたしました。DOAに約16年携わらせていただき、喜んで頂けたこともあれば、ご期待に応えられないこともありました。多くの方々に支えていただき大変お世話になりましたこと、この場を借りて篤く御礼申し上げます。
ありがとうございました。— しんぼり (@shimbori_x) March 31, 2021
新堀洋平曾負責的作品:
- 《生死格鬥:終極版》(2004)—規劃師
- 《生死格鬥4》(2005)—遊戲設計師
- 《生死格鬥 沙灘排球2》—遊戲設計師
- 《生死格鬥 天堂》(2010)—總監
- 《生死格鬥 次元》(2011)—總監
- 《生死格鬥5》(2012)—總監
- 《生死格鬥5:終極版》(2013)—總監
- 《生死格鬥5:最後一戰》(2015)—總監
- 《生死格鬥6》(2019)—製作人和總監
The post 未來何去何從?《生死格鬥》系列總監新堀洋平宣布已從光榮特庫摩離職 first appeared on NOW電玩.