享譽國際的日本格鬥電競選手梅原大吾於個人推特上,公開了自己確診為 COVID-19 陽性,目前在自家療養中。
據梅原本人所述,自己在 5 月 5 日發現出現了發燒、疲倦等類似感冒的病徵,隔日就醫確診為 COVID-19 陽性,確診後就未再外出,一邊等待保健所的聯絡,一邊在家裡療養中。
6日、新型コロナウイルス陽性の結果を受けました。5日に高熱と倦怠感などの風邪の症状が出たため、翌日病院で検査をうけたものです。発症してからは外出せず、保健所からの連絡を待ちながら自宅療養を続けています。
— 梅原大吾 (@daigothebeastJP) May 8, 2021
梅原大吾是日本電競最著名的選手,自 1997 年出道後至今獲獎無數,最著名的就是 2004 年在卡普空全球大賽上演出「背水的逆轉劇」 (背水の逆転劇) ,成為了載入電玩史上極為珍貴的一幕。除了技術外,其強大的心理素質也是他宰制賽場的關鍵之一。
現在只能希望梅原大吾能儘速康復了。