5 月 21 日,由日本千葉縣兩總馬匹農業協會舉辦的「千葉純種馬拍賣會」(千葉サラブレッドセール),出現該拍賣會史上最高競標額 4 億 7,010 萬日元(約新台幣 12 億元),該匹馬為日本 2004~2006 年活躍的殿堂馬「大震撼」子嗣,由 Cygames 母公司 CyberAgent 總裁藤田晋得標。
根據日媒報導,因疫情影響,該拍會從原本的船橋競馬場會場轉為線上拍賣形式,而 CyberAgent 總裁藤田晋以 4.7 億日元得標的公馬「プレミアステップスの19」,為日本知名賽馬「大震撼」(ディープインパクト|Deep Impact),該金額亦是本次拍賣會的最高金額,也是日本純種馬競標史上第 5 高的金額。
税込み5億1711万円(税抜き4億7010万円)で落札したのは藤田晋氏。
— UMAJIN (@umajin_keiba) May 21, 2021
サイバーエージェントの連結子会社がサイゲームスで、サイゲームスからは今年2月にウマ娘のアプリがリリースされていますね。 https://t.co/gyoejgKZ3h
「大震撼」戰績顯赫,生涯 14 戰 12 勝,2005 年更成為繼「皇帝」(シンボリルドルフ|Symboli Rudolf) 之後第二匹獲得 JRA 經典賽無敗三冠的賽馬,而成為種馬後所繁衍的子嗣,在近年日本賽馬界皆有相當優秀的獲獎表現。
大震撼在 2019 年 7 月因骨折安樂死後,2 歲世代的新馬相當稀少,也令末代子嗣「プレミアステップスの19」受到矚目。
千葉セリのディープはサイバーエージェントの藤田晋さんが税込5億超えで落札。著書に「フェラーリと馬は買うな」と再三書いてましたが、武豊さんとの対談を見ると気が変わったんでしょうかね。競馬サークルに入って来る事により、ウマ娘に未登場の社台グループの馬等の使用許可を取る狙いもありそう。 pic.twitter.com/6mWhfCbrv5
— ユウイチ???? (@yuichi_keiba) May 21, 2021
該消息傳出後,立即在《賽馬娘 Pretty Derby》社群擴散,原因無他,正是最初 Cygames 建立《賽馬娘》IP 之時引起輿論話題,引來部份人士反對將賽馬擬人萌化有損形象,而大震撼的馬主金子真人也是反對將旗下賽馬擬人化的一派。
因為無法獲得馬主的同意,Cygames 便不能將傳奇名馬大震撼化為馬娘,如今 CyberAgent 總裁親自買下大震撼末代子嗣,普遍便粉絲視為可能為以後《賽馬娘》IP 鋪路。