日前感染 COVID-19 的日本著名格鬥遊戲選手梅原大吾,經過數日的治療後宣布出院。
二週間近くの治療を経て、今日無事退院することができました。献身的な看病をしてくださった看護師、医師の方々に大変感謝しています。また、ファンの方々、業界関係者の皆さん、温かいご支援ありがとうございました。まだすぐに本調子とは行きませんが、復帰できることを本当に嬉しく思います。
— 梅原大吾 (@daigothebeastJP) May 22, 2021
梅原大吾於 5 月 8 日在推特寫到,自己 5 月 5 號出現感冒症狀就醫,5 月 6 日確診武漢肺炎,在家靜養並等候保健所的聯繫。
在這之後,梅原大吾曾一度上傳自己高燒 40.3 的體溫計照片,但後來又刪除,之後就沒有任何消息,引發不少粉絲擔心。另一位知名格鬥遊戲選手 Fuudo 則是 13 日在推特代為報告,表示「梅原在前幾日前已經住院,雖然患了肺炎但治療後狀況還不錯。」
梅原さんが静養に専念されているので、代わりに状況報告します。
— Fuudo | ふ〜ど (@TheFuudo) May 13, 2021
先日入院し、肺炎を患っているものの、適切な治療のもと気分は優れているそうです。
皆で一日も早い回復をお祈りしています。
また、医療関係者のみなさま大変ご苦労様です!
所幸,梅原大吾已經在 22 日於自己的推特宣布經過約兩週的治療現已出院,雖然狀況還沒完全恢復,但仍感謝照料他的醫護人員,以及業界、粉絲對他的關心與支持。
梅原在回歸第一天就開了實況,據他所述病況已經是中期,梅原表示經歷了人生第一次睡到一半因為缺氧而醒,還需要請護理師幫他輸氧。另外,整個人的身體機能好像壞了一樣,餓了卻不會想吃東西,渴了卻不會想喝水,好像沒辦法做出正常生物的判斷。
而對他最痛苦的是「去廁所」,因為肺炎引發的咳嗽和胸痛讓他無法像一般人正常活動,每次要去廁所時都覺得自己可能會死。梅原表示他一開始還不太想住院,但如果他當時沒有進醫院,而是全程在家療養的話,現在可能真的已經死了。
值得一提的是,梅原的主治醫師不但認識他,也是他的粉絲。而梅原歷經這人生重大一役的同時,也在 5 月 19 日迎來了他的 40 歲生日。