《鍊鋸人》作者藤本樹在 7 月 19 日於 JUMP+ 公開的短篇《Look Back》(ルックバック)廣受好評,但不少網友指責部分情節汙名化思覺失調症患者(Psychosis),今(27)日編輯部已與藤本樹達成共識,《Look Back》單行本會是修正過該段落的版本。
藤本タツキ著『ルックバック』については、発表後、8月2日に内容を一部修正いたしましたが、9月3日発売のコミックスにおいて、著者の意向を受けて協議のうえ、セリフ表現を変更している部分がございます。
— 少年ジャンプ+ (@shonenjump_plus) August 27, 2021
ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。
少年ジャンプ+編集部
《Look Back》描述兩位擅長畫漫畫的小學生「藤野」與「京本」的成長歷程。即使是短篇作品,藤本樹發揮了他驚人的分鏡與敘事能力,深刻描繪出主角的心境變化、時時思考喜愛之物的本質、面對悲劇時要繼續往前走的勇氣。
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故事中後段的京本被同校人士所殺,該犯人宣稱「聽見周遭的畫作發出辱罵自己的聲音」,讓讀者聯想到該人士可能是思覺失調症患者。網路版已於本月 2 日修改爭議部分,將犯人的犯案原因改為「看到人就殺」。內容有修改的只有日文版,英文版維持不變。
"チェンソーマン"の作者 藤本タツキさんが読切漫画「ルックバック」を公開https://t.co/agKkHN5MvV
— 滝沢ガレソ?✨ (@takigare3) July 21, 2021
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作中に「被害妄想に駆られた男が無差別に人を襲うシーン」が描かれる
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自称統合失調症患者が「精神障害者の殺人鬼を描くことは、統合失調症への偏見を助長する」と抗議https://t.co/rVgWsVNKOE pic.twitter.com/KHqwqIamBy
《Look Back》單行本預計 9 月 3 日發售,因應實體出版計畫在即,「少年 Jump+」平台的《Look Back》只刊載一半內容,想繼續回味的讀者可觀看英文版。