就在昨天,日本推特刷起了一波「#最讓人印象深刻的遊戲」(#一番思い出に残っているゲーム)趨勢,令許多網友於 SNS 分享不少自己的遊戲回憶,而創作《漂流武士》、《厄夜怪客》的知名漫畫家平野耕太也加入分享自己對《異塵餘生 4》(Fallout 4)的回憶,而他分享的截圖則令人嘆為觀止。
是的,《異塵餘生 4》的故事主要是描述主角必須拯救被神秘人綁架的兒子,只不過絕大多數的玩家在遊戲的進行過程往往會陷入蓋房子的樂趣而無法自拔,平野老師也是其中之一。
#一番思い出に残っているゲーム
— 平野耕太 (@hiranokohta) September 5, 2021
FALLOUT4
核戦争後に誘拐された息子を探しに行くゲームなのだが
居住地の建設を覚えてしまうと
息子の事など完全に忘れてひたすら延々と居留地の再建を始めてしまい
最後には全員居住地は訳の判らない九龍城を建設する羽目になるゲーム pic.twitter.com/6BMsPYaD2H
沒錯,根據截圖,平野老師最終蓋出了三棟相連且結構緊密的高樓(推測可能是透過 Mod 的輔助),亂中有序的模樣儼然就像當初香港聞名的九龍城寨。
當然,《異塵餘生 4》之所以會如此經典是有原因的,遊戲本身不僅有豐富的故事與支線,加上生存建築要素與高自由度的 Mod 支援,令這款遊戲至今依然有穩定的人氣。
#一番思い出に残っているゲーム
— ピピ?FO4 (@pipi_rossa) September 5, 2021
「Fallout4」
現在も遊んでるから思い出は更新中だけど
1番は、このゲームしかないね!
物づくりの楽しさ、MODを使う楽しさや苦労を教えてくれたゲーム!
時々飽きることもあるけど、結局このゲームに帰ってきてしまうんだ☺️#Fallout4 pic.twitter.com/7CAQPqJvAj