《巴蘭的異想奇境》導演中裕司宣佈自己在 2021 年 6 月初離開 Square Enix 近一年後,在昨(29)日發推表示目前跟前公司的法律訴訟已經告一段落,將不再受到商業保密規範限制,可以公開談論此事。
中裕司最早在 1984 年加入 SEGA ,一手催生《音速小子》、《夢幻之星》,之後在 2006 年參與 SEGA 的遊戲創作者獨立支援企劃,創立 Prope 工作室。
接下來中裕司在 2018 年正式加入 Square Enix,於 2020 年公開新品牌工作室「Balan Company」,以及新作《巴蘭的異想奇境》。
中裕司在推特上談及此事的開頭第一句就是先批前東家 Square Enix「不重視遊戲本身和玩家很不 OK」,法院文件提到中裕司因為兩件事情,在遊戲發售半年前被除去了《巴蘭的異想奇境》導演的職務。
ゲームとゲームファンを大事にしないスクウェア・エニックスは駄目だと思います。
— Yuji Naka / 中 裕司 (@nakayuji) April 28, 2022
裁判の資料によりますと、2つのポイントで私はバランワンダーワールドのディレクターから外されました。プロデューサー、宣伝担当、サウンド担当、担当取締役、人事部によって実行されました。
其一是宣傳期間有 YouTuber 用鋼琴演奏宣傳用的遊戲音樂,而且還公開樂譜內容,當時中裕司表達了「希望對方能夠拿出原創樂譜進行說明」的意見,卻沒想到因此引發後續麻煩。
其二則是中裕司和開發商 Arzest 之間的合作關係搞砸,原因在於中裕司對 Arzest 對遊戲出現的 BUG 漠不關心、也沒有要修的意思,最後就直接交出遊戲,加上中間的溝通問題導致雙方合作出現裂痕。
私的には未完成作品「バランワンダーワールド」を世の中に出してしまった事が、本当に残念でなりません。色々な事を考えてアクションゲームとして世の中にきちんとした形で出したかったです。スクウェア・エニックスとアーゼストはゲームとゲームファンを大事にしない会社だと思います。
— Yuji Naka / 中 裕司 (@nakayuji) April 28, 2022
直到後來自己從開發團隊中被排除,才選擇透過律師尋求法律途徑,中裕司說自己在連在社群網站上分享或是按讚的權利都沒有強調對那些買了沒做完的《巴蘭的異想奇境》玩家感到很抱歉,並且再次砲轟 Square Enix 和 Arzest 是不重視遊戲和玩家的公司。