《動物森友會》越玩越失去動力　日網友嘆：像在玩我的人生

記者顏大惟／綜合報導

任天堂遊戲《集合吧！動物森友會》發售後，許多玩家紛紛逃離紛紛擾擾的現實世界，前往無人島展開第二人生。不過隨著時間的推移，許多享受無人島生活的玩家也開始慢慢失去遊玩的動力。一名日本網友就分享了他不想再玩《動物森友會》的最大原因，也吸引了超過10萬網友按讚。

自分なりにどうぶつの森を楽しんでいるつもりなのに、ツイッターで流れてくるよその発展しきった島の様子を見るうちに、自分の島がみすぼらしく見えてきて次第にプレイする気力がなくなってきた。人生かよ。クソが。

— かまど (@comi_kamado) April 7, 2020

名叫かまど的網友在推特上表示，原先買了《集合吧！動物森友會》是想要照著自己的步調去好好享受，「但是隨著時間流逝、在推特上看到了許多別人開發完成的島嶼，再對比自己那座簡陋不堪的島，讓我開始失去遊玩的動力了。」

「這是在說我的人生嗎，可惡。」

不過這種消極的想法可不只かまど一個人，畢竟這則推特可是獲得2.7萬次轉推、13.1萬次喜歡。有人認同回應說：「我就是討厭這樣所以才不買，看到別人有時間又有品味絕對會讓自己有劣等感…兩年後在買來自己好好的享受。」

こうなるのが嫌だから買わなかったです。
やりこむ時間があってセンスもある、というのを見てしまうと絶対劣等感がわくと思って…
2年後くらいに買ってゆっくりやります。

— どぶつえん (@i___nthefog) April 8, 2020

「我也是像這樣，雖然我也知道這不是給人拿來比較的…」

私もそうなりそうです
比べるものではないと…分かってはいるけども…

— つまりこ (@kiritorisen6) April 8, 2020

「這樣的話就和遊系的理念背道而馳了呢，遊戲本來就是為了紓壓，如果反而里肌壓力的話玩遊戲就沒有意義了。說不定這是任天堂未來的課題呢。」

それでは、本来のコンセプトから逸脱してますね(´・ω・｀)
まぁ、やるもやらないも、自分次第、ゲームはストレス解消の為のもの、ストレス溜まるなら、やる意味ないと思いますよ
プレーヤーではなく任天堂の今後の課題ですね
F外から済みません

— こるぶす (@cloudcorvus) April 8, 2020

不過也有大批網友為かまど加油，「我反而是因為生活在未開發的島上很療育所以都沒去開發，雖然做了幾座橋，但是我就是想保有鄉下的樣子…所以不需要跟別人比哦！」

私はあの最初の未開拓な島での生活に癒されすぎて開拓したくなくなっております。ひとまず橋と坂は作っていますが、ただの田舎の島のままにしたいです…だから人と比べなくっても大丈夫ですよ！

— ののみ (@nonomi_3) April 8, 2020

「反向思考看看吧？開發快的島嶼很快就會膩了，反而完全沒開發的島還有很多發展空間，可以自己隨心所欲的做。」

逆にこう考えてみませんか？
早く発展しきった島は早く発展しすぎたせいで飽きやすくなる。
まだ全然進んでない島はこれからいくらでも島をいじり放題だから、伸び代がある。

— メンヘラ侍 (@Samurai_GameCh) April 8, 2020

 

而正在玩《動物森友會》的你又是怎麼想的呢？