因武漢肺炎(COVID-19;新冠肺炎)導致日本政府針對學校頒布停課居家防疫措施,為了排解學童們在家的無聊,日本懷舊遊戲協會(日本レトロゲーム協会)在上週宣布捐贈協會庫存的 100 台超級任天堂主機,以及《Final Fantasy VI》與《超級大金剛》遊戲卡帶。
根據推特,這 100 台超級任天堂中古主機雖然看得出歷史的痕跡,但保存狀況相當良好,相關控制器與電源線、螢幕 AV 端子設備一應具全,只要年滿 16 歲的日本學童,皆可向協會報名申請。
新型コロナウイルスで自宅待機を余儀なくされている子供達の為、
— 日本レトロゲーム協会 (@japanretrogame) April 23, 2020
今回スーパーファミコン本体セットを100世帯に支給します。
楽しんで頂ければ幸いです。
☆応募資格
①16歳未満の子供が居る世帯
②送料着払いで受け取れる方
☆応募方法
詳しくは協会HPをご覧下さい。https://t.co/AZCDBJ2WTX pic.twitter.com/SNBwLnSdV9
超級任天堂主機於1990 年 11 月在日本開始發售,台灣則是在 1993 年開賣,對現在許多年輕玩家來說,超任的存在已經是自己出生以前的遊戲機種,但不可否認的是,正因為有過去的遊戲打下基礎與承先啟後,才有現在許多令人欲罷不能的神作誕生。
值得一提的是,由於當 SFC 主機的畫面輸出還是使用 AV 端子連接,考慮到目前最新的液晶螢幕電視大多已不支援,協會官方也友善提醒可以透過購買專接器來連接。
追記
— 日本レトロゲーム協会 (@japanretrogame) April 23, 2020
お手持ちのTVに黄、赤、白のビデオ入力端子は有りますでしょうか?
一昔前のテレビには大体付いていますが、最近は付いていないのが多い為、今一度お確かめ下さい!
対応している中古TVはネットやリサイクル店等で500円位~でも売ってます。よろしくお願いします。
是說,這樣一台古董主機若真的有幸申請得到,不知道家裡最興奮的會是學生,亦或是曾經體驗過當年遊戲感動的大人?